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成人式や結婚式の
振袖クリーニングについて

着物を着てみようと思った時、着た後のクリーニングがちょっと面倒。だから今回はスーツにしようかなと悩まれている方。 「着物のクリーニングって高そう。」「お手入れってしなきゃいけないとよく聞くけど実際どうなの?」「この後しばらく振袖は着ないかも。」と思われている方も、着物のクリーニングとはいったいどんなものなのかを今回ご紹介させていただこうと思います。これを見たら、着物を着やすくなること間違いなし!どうぞご覧ください!

クリーニングってそもそも何をやるの?

一般的な洋服と違い、着物に関しては【クリーニング】で何が落ちて何が落ちないのかという事を理解しておくだけでも、余分な費用や時間をかけないで、お手入れをすることができます。 こちらでは、代表的な【丸洗い】【洗い張り】【汗抜き】についてご紹介していきます。違いを把握してみるとクリーニングとは一概に言えなくなりますよ!

【丸洗い】とは?

一般的にクリーニングといわれているのは、【丸洗い】とほぼほぼイコールなことが多いです。石油溶剤を使い機械で洗う事が多く、ドライクリーニングとも呼ばれています。丸洗いといわれるとピンときませんが、ドライクリーニングといわれるとなんとなくイメージが湧いてきますよね!着物を解かずに仕立て上がりのままドラム式洗濯機で洗う現代ならではの洗い方です。
こちらで落ちる汚れは全体的なホコリや、ファンデーションなどの油性の軽い汚れのみです。ワインやコーヒーなどの水性のもの、血液や母乳などのタンパク質系の汚れは丸洗い・ドライクリーニング等では落とせないことが多いです。これは、クリーニングに出すのが遅かったという時間的な要因ではなく、そもそも水性なのか油性なのか、不溶性なのかという、汚れそのものの性質によります。



【洗い張り】とは?

着物を解いて反物の状態に戻して水洗いを行い、布のりを引き、湯のしや伸子張りで反物の幅を整えることです。 水洗いして汚れとのりを落とし、新たに布のりを引くことで風合いを取り戻し、生地を蘇らせることができます。 仕上がりは反物の状態のため、着物にするためには再び仕立てを行う必要があります。
再び仕立て直すという事もあり、時間がかかってしまいますが、こちらはお母さまが着用した振袖をお子様が着るといった別の方が着る際に、サイズを変更しなおしたりするときにはピッタリの方法です。



【汗抜き】とは?

その名の通り、汗を取る作業のことを指しています。一見、丸洗いで落ちそうな気がしますが、汗は油性ではないので(多くの成分が混ざりあっています)丸洗いでは落とし切ることができません。専門家が、着用後の着物のしわなどから判断し、汗を多くかいたであろう部分の、汗の成分をゆっくり取り除くという手間のかかった作業が行われています。また、汗抜きは着物の生地が弱っているとできないことがあります。ちなみに、【黄変(おうへん)】は、汗が酸化して出来てしまう汚れの名前です。汗抜きをきちんとしておくことで、黄変を防ぐことができますよ。



丸洗いの平均価格はどのくらい?

どんな種類のお手入れ方法があるのかなんとなく分かってきたところで、お手入れにかかる費用を見ていきたいと思います。着物の種類やドライクリーニングの質等によって価格帯は異なりますが、目安として下記くらいの金額になることが多いです。
振袖【5,000円~15,000円】袖が長い為、他の着物と比べると費用が高くなることが多いです。
その他の着物の場合、このような金額になると思います。留袖【5,000円~13,000円】
訪問着【4,000円~10,000円】

丸洗いの注意点 その1

ここで注意していただきたいのですが、値段の差は後々響く事が多いという事です。安いことが一概に悪いとは言わないですが、ドライクリーニングのなかでも溶剤の中に水分が混ざっている=価格が安いという事が多いです。水分が混ざっていると着物が縮んでしまう可能性が高いです。なので、ドライクリーニングの質を見極めることも、大切な着物を長く持たせるコツになってきます。



丸洗いの注意点 その2

丸洗いは着物を解かずにドライクリーニングできることがメリットですが、金箔や銀箔がはがれかかっているものや、刺繍が弱っているものなどは丸洗いができませんといわれてしまう事があります。このような場合、着物そのものが弱っているため、洗い張りをするか、着物の補修をするかといった別のことをまず施してあげる必要が出てきます。



クリーニングはどこでしたらいいの?

ドライクリーニングの質を見極める際に、簡単に見分けられる方法として、着物以外の衣類を扱っているかどうかで判断することができます。
つまり、町中にあるクリーニング屋さんでは、水の混ざっているドライクリーニングの可能性が高いという事になります。
※着物以外でのドライクリーニングの際は水分が混ざっていても問題はないですが、着物は水分を吸い込むと着物が縮んでしまうので、ご注意ください。ですので、着物を専門に扱っているクリーニング屋さんか、呉服屋さんだと安心してお任せできるかもしれません。念のため、お客様ご自身で「着物は縮むことはないですか?」とご確認いただけると確かだと思います。

クリーニング(丸洗い)しないとどうなるの?

丸洗いをしない場合は、襟元などのファンデーション汚れが残りシミになってしまう事も。
特に成人式の場合、いつもよりお化粧をしっかりしている分襟元に汚れが残りやすいと言われています。なので、掛衿(かけえり)共衿(ともえり)、袖口などの一番汚れやすい部分をクリーニングしておくことで、次回の着用時も美しい着物を身にまとう事ができます。また、結婚式場の冷暖房、成人式場の暖房が効いている場所では汗をかきやすいです。汗をかいたなと思った時は、汗抜きの依頼をいておくと黄ばみになりにくくなります。ですので、着物をしばらく着ない場合は汗抜きもセットで依頼することをお勧めいたします!
また、シミがついてしまった場合はこすらず、ふきんやタオルでトントンと優しくふき取りましょう。決してゴシゴシとこすらないでください。シミが落ちにくくなってしまったり、着物が傷んでしまう事もありますのでご注意ください。

血液汚れはどうしたらいい?

丸取扱が難しいのが、何と言っても血液汚れ。血液は水でぬらすと固まってしまう性質があるため、着物についてしまった際には乾いたタオルでシミの時と同じように優しくトントンし、専門店の方へお預けしましょう。その際はなるべく時間がたたないうちに専門店へ持っていくことをお勧めします。
ただ、成人式などの特別な行事の時は、「万が一」が起こりやすいようです。生理用品や、絆創膏などもしもの時の心構えと準備をしておくとより安心して当日を迎えられますね。

 

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きもの365レンタル振袖の特徴

こちらでは≪フルセットレンタル≫≪クリーニング不要≫といったきもの365のどの商品にも当てはまる内容ではなく、振袖のみに特化しているサービスを3点ご紹介しております。

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成人式期間中(毎年1月1日~1月15日)に振袖をご着用いただく方に限り、「成人式早割り」が適用されます。値引き額は下記のようになります。
【ご着用日の365日前までの予約】税込4,400円引き
【ご着用日の180日前までの予約】税込3,300円引き
【ご着用日の120日前までの予約】税込2,200円引き


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